美容・健康・アンチエイジング 全ては良い睡眠から
美容と健康の為には「良い睡眠」も、とっても重要なんですよ。 寝具業界20年の私がお話します。 あなたの美容・健康・アンチエイジングに少しでもお役にたてれば、と考えています。
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寝具に関するあなたの常識、たぶん間違ってますヨ
◆寝具に関するあなたの常識、たぶん間違ってますヨ◆


前回は、長々と寝具屋のグチにつきあって頂きありがとうございました。
そう・・・グチの内容は「寝具は、かさばる」でした。


そして、今回のテーマは「かさばる寝具は不必要」です。


その理由をお話しますネ。


その前にまず、我が家の悩みを聞いて下さい。
我が家には、ネコが2匹います。
もう成猫ですので、2匹とも窓を自力で開けて、夜間外出するんです。

最近では夜、寝ていると、なんだかスースーする・・・・・あ、窓が開いてる!
という事が頻繁に繰り返されています。

  ※「窓を開けたら閉めなさい」とムダとは分かりつつネコに言ってます。


そうなんです。我が家は、近年まれにみる気密性の低い家なんです。



さて、みなさんのお家は、いかがですか?

最近、住宅耐震偽装問題が大きく取り上げられていますが・・・・
気密性の高い家・部屋に住んでいらっしゃる方が大部分だと思います。

さらに各部屋にエアコンがある、というお家も多いのではないでしょうか?


つまり、寝室の環境さえ整えれば、眠るのに最適な環境をつくりやすくなっているんです。

 ※我が家のような住環境の方は、別です。


    
では、睡眠に適した寝室とは、いったいどんな寝室なのかをお話しますね。



◆室温
 
 夏は24~28度  エアコンの設定は「温度は高めでドライ運転」

 冬は15~22度  エアコン等をつけると乾燥しますので、
           加湿器などで乾燥を防いでください。


 この時に思い出して頂きたいのは「暖かい空気は上昇する」という事です。
 エアコン・ストーブなどで、冷暖房したときに、
 部屋の中でも天井付近と床付近では温度が違うので注意して下さい。
 解決方法として、扇風機などで部屋の中の空気を循環と良いです。



◆湿度

 良い睡眠に理想的な湿度は50%あたりです。

 夏はエアコンのドライ運転、冬は加湿器を使えば、ほぼ50%に近づきますので
 寝室の湿度に関してあまり神経質になる必要はありません。

  ※喉が痛くなるような事があれば、たとえ夏場でも加湿して下さい



◆照明

 今回は照明について、特に詳しくお話したいと思います。

 
 なぜなら、なかなか寝つけないという方でも、照明やカーテンの色などを工夫する事で
 スムーズに入眠・熟睡できる可能性が高いんです。


 まず、寝室の窓の外がまぶしいという方は遮光カーテン(できれば暖色のもの)か
 ブラインドをつけるだけで、睡眠の質がかわります。


 睡眠が良質に変わると、起きて活動している時間帯も快活に過ごせます。

  ※ブラインドよりもカーテンの方を私はお奨めします。
   カーテンの方が少しでも騒音対策になるからです。



1.入眠の準備

 入眠前のキーワードは「リラックス」です。
 就寝前にはできるだけリラックスできる環境を整えて下さい
 
 例えば、寝る直前までテレビを見たり、パソコンに向かっていたりすると、
 神経を高ぶらせてしまい、なかなか眠れない原因になりがちです。


 忙しい現代人には本当に難しい事ですが、良い睡眠をとるためには
 寝る1時間くらい前から入眠の準備をするのがベストです。
 そうする事で、メラトニンが分泌されやすくなり睡眠自体も深くなります。

 準備の段階では、お部屋の照明は「ほんのり」が良いと言われています。
 イメージとしては読書灯のような感じでしょうか
 さらに照明の色は赤みがかった光の方が良いです。
  ※青っぽい蛍光灯の光では神経を高ぶらせる事があります。



2.熟睡のために

 就寝中の照明は「ほのかなあかり」が良いとされています。
 うっすら足下が見える程度をイメージして下さい。
 学者先生の中には「真っ暗がイチバン」とおっしゃる方もおられます。

 いずれにせよ、部屋の外からの光は遮光し、目線にあかりが入らないように注意して下さい。



3.起床

 スッキリ目覚めるには「朝のまぶしい光」も大切です。
 たっぷりと強い光を浴びることで、脳も体も覚醒します。



何事も知識だけでは効果はありません。
それは「良い睡眠」についても同様です。
できる限り、毎日実行する事が大切です。


今回も最後まで読んでいただき有り難うございます。

ここまで、読んで頂いた方は「寝室の環境をちゃんと整えれば、かさばる寝具は不必要だ」
という事がわかって頂けたと思います。


では、一体どんな寝具が良いのか・・・
この点につきましては、もう少し後でお話させて頂こうと考えています。


次回は今回の続編になりますが「入眠のための儀式」を中心に
下記の内容でお話するつもりです。

◆生活リズムと睡眠の関係◆
 ・入眠前に  日本の風習・英国の風習
 ・睡眠中   寝具の果たすべき役割
 ・目覚め   一日のリズムをつくる為に
 ・アインシュタインとナポレオン

                    
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テーマ:美容・健康 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

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